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招待状や結婚式場のマナーで重要となるポイントとは

招待状の返信をする際に留意したいこと


結婚式を挙げるのは一生に一回でも、ゲストとしてお呼ばれすることは何回もあります。初めてゲストとして参加したときには、緊張して食事もなかなかのどを通らないこともあったでしょうが、2回、3回と回を重ねていくうちに慣れてしまって、実は失礼なことをしていても自覚できていないことも増えていってしまうものです。結婚式場での振る舞いだけでなく、招待状が自宅に届いた時点から結婚式のマナーはスタートしています。
最近では、招待状も個性あふれるさまざまなスタイルのものがあり、見た目にも華やかなものが増えてきました。ただし、新郎、新婦側にとって招待状の目的は、出欠の確認をとって招待客のリストや席順、スピーチなどを決めることにあるため、返信用のはがきが重要なものになります。記載されている返信期限は、ゲストのことを考えてかなり余裕をもって設定されていますが、できれば招待状が届いてから2、3日の間に返信ハガキを投函すると、主催者側は準備を進める上で助かることになるでしょう。
万が一、招待状を受け取ってから、仕事の都合などで当日の見通しが立たず、返信期限ギリギリになってしまった場合は、早めに電話などで出席したい意向はあることと事情を説明して、いつまでに返事をすればいいかを尋ねるようにしましょう。ただし、このようなケースは、新郎や新婦とのつきあいが長く、気の置けない関係にあることが前提となるため、それほど親密な関係でない場合には、必ず期限内に返信するようにして、主催者側に迷惑をかけないようにしましょう。また、そういった事情で欠席する場合には、早めに連絡するのと同時にお祝いの品を贈るのも忘れないようにしましょう。
返信はがきに記載されている出席、欠席の前につけられている「御」を寿の文字で消すなどの一般的な常識とともに、一言お祝いメッセージや招待への感謝を伝えることを書き添えるなどして、お祝いの気持ちを伝えることは大切です。

ご祝儀の相場と急な欠席で留意したいこと


結婚式場には早めに到着して案内を待ちますが、その間に受付でご祝儀を担当者に渡すことになります。初めてゲストとして披露宴に参加する場合には、ご祝儀の相場もわからずに悩んでしまうこともあるでしょう。地域の風習などで昔から相場が決まっているところはそれに従えばいいでしょうが、そうではない場合には、一般的な相場を知っておくと役立ちます。昔は、2で割れる金額は縁起が悪いものとしてタブーとされていましたが、最近では、カップルを意味する、二人の幸せを祈る、ということから、許容される傾向にあります。相場については、地域の情報誌やネットなどで事前に調べると安心できます。
招待状が届いて出席で返事をしていたにもかかわらず、直前になってどうしても都合が悪くなり欠席せざるを得ない場合があるかもしれません。2週間ほど前であれば、比較的、披露宴までの日にちがあるため、引き出物や料理のキャンセルが間に合うこともあります。一般的なご祝儀の半額程度の現金かお祝いの品を贈るといいでしょう。ただし、既に印刷されている席次表にはテープを貼るなどの手間が発生することも考えて、丁寧にお詫びすることも忘れないようにしましょう。
披露宴の直前にいわゆるドタキャンをせざるを得なくなった場合は、ご祝儀に相当する全額をお祝い金として贈るのは当然のマナーです。料理や引き出物のキャンセルができないだけでなく、セッティングされたテーブル席も空席となるため、よほどのことがない限り、当日や前日のキャンセルはしないようにすることが大切です。

結婚式に参加するうえでのマナー


結婚式場での装いには、主役ではないということを自覚した気遣いが必要となります。花嫁と同じ白いドレスやワンピースなどがタブーであることはよく知られていますが、極端に短いスカート丈や、肌の露出度が高い服は、場にそぐわないものとして理解しておきましょう。また、スパンコールやジュエリーが過度にあしらわれたものも、主役である花嫁よりも目立ってしまう場合にはNGです。
男性は、特に考えることなくスーツで出席すればいいと考えている方が多いようですが、やはりフォーマルな席ですから、場をわきまえてビジネススーツとは異なる、ワンランク上のセンスある服装で出席することをおすすめします。新郎や新婦との関係にもよりますが、一般的には準礼装で出席する方が多いようです。当然ですが、新郎よりも派手なシャツやスーツを着て目立ってしまうのは厳禁です。
披露宴でのゲストの楽しみのひとつに食事がありますが、通常の食事のマナーを押さえていれば問題なく、特別な配慮は必要ありません。ただ、テーブルによっては、久しぶりに会う友人たちと同窓会のようなノリになってしまい、ついついアルコールを飲み過ぎて周りに迷惑をかけてしまうこともあるため、注意が必要です。それぞれに趣向を凝らした余興の時間は場をおおいに盛り上げてくれるものとなりますが、新郎、新婦だけでなく、親戚があることや、職場の上司などが出席していることを忘れないようにすることが大切です。
適切な時間配分、内輪だけでなく万人に喜ばれる内容などに留意し、下ネタや服を脱いだりの学生のノリで余興を行ったりするのはやめましょう。主役が新郎、新婦であることを忘れずに、一生の思い出に残るものとなるようにしたいものです。

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