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納得できる招待状を作るために



ペーパーアイテムを選ぶ



結婚することが決まったら、次は結婚式について考えなければなりません。結婚する二人で話し合うことはもちろん、親族や友人、勤め先の上司や同僚にも相談することは色々あります。まずは、ゲストがより多く参列することができるように都合のいい日取りを決めます。あまり近い日付だと、結婚式場がいっぱいで予約が取れないこともあります。特に大安などにこだわる場合は、早めに日取りを決めて式場を押さえる必要があります。

日取りが決まり、気に入った式場を確保したら、次は結婚式の詳細についてウエディングプランナーと一緒に考えていきます。結婚式の日を人生最良の日にするために、細部まで納得するように決めることが大切です。例えば、式は厳かに神前にするか、それともキリスト教式のチャペルにするかは花嫁にとっては悩ましい問題です。また最近では、アットホームな演出の人前式も選択肢の一つとして人気があります。

それ以外にも招待客の人数を決めたり、食事は和食か洋食かを選んだり、引き出物も何種類か用意しなくてはなりません。そして忘れてはならないのがペーパーアイテムです。ペーパーアイテムとは、具体的には招待状、席次表、席札、メニュー表などを指します。その中でも特に招待状は、ゲストの手に渡った時が結婚式の始まりともいえる重要な役割を持ちます。

招待状の作り方は、大きく分けると2パターンあります。1つ目はプロに依頼する方法、そして2つ目は自分で作る方法です。どちらを選ぶかは、それぞれのメリットとデメリットを考慮することが大切です。



手作り招待状のメリットとデメリット



さまざまな年代のゲストに送る招待状は、上品な中にもオリジナリティあふれるものにしたいと考える人には、手作りすることがおすすめです。ネットなどでは、招待状を作成するための材料がセットになったものを買うこともできます。材料やデザインを工夫すれば、プロに依頼するより安く作ることも可能です。

ただし、十分な準備期間が確保できることが条件になります。なぜなら平日の昼間に働いているという人は、休日や夜しか時間が取れない上に、慣れない作業に手間取って、思った以上に時間がかかってしまうということもあるかもしれません。また、節約のつもりで自作しようと決めたのに、印刷ミスや書き損じで、結局一枚当たりの単価が式場に依頼した場合とあまり差がなかったということも考えられます。

手作りのメリットとしては、自分だけのオリジナルの招待状が作ることができる、少しでも節約できる、ということが挙げられます。でも一番のポイントは、新郎新婦の二人で協力しながら作ることで、心のこもったものができるということではないでしょうか。素朴で、手作り感がある方が、招待するゲストにも気持ちが伝わりやすいという考え方もあります。

また、自作すると手間と時間がかかる上にミスなどが生じやすいことも事実で、デメリットの一つといえます。もし、予算が許すならばプロにお願いする方がストレスも少なくて済みます。しかも、結婚式の招待状の書き方には、相手に失礼にならないよう、さまざまなルールもあります。どのような文面が適切なのか、プランナーとチェックしながら進めていくことも重要です。

それ以外に、自宅にネット環境の整ったパソコンや、プリンターも必要です。普段あまりパソコンを操作しない人にとっては、結婚式までの時間に余裕がなければ、かなりのストレスになることも考えられます。これらのデメリットを回避したいと考える人には、プロに依頼することをおすすめします。



予算と時間に合わせて方法を選択



まず、プロに依頼する場合、2つのパターンが考えられます。一般的なのは、結婚式を挙げる式場に、そのまま依頼する方法です。金額的には高くなりますが、ミスが少なく、完成度の高いものができあがります。また、プランナーに費用や文面の相談もできるので安心です。特に、挙式までの時間が短い場合には、手作りにこだわらず、プロに依頼する方が賢明です。また、結婚式場までの地図やアクセス方法、ベビールームなどの会場設備に関する情報もゲストに知らせる必要があります。その場合も式場に依頼しておけば、ミスが発生する確率はかなり減ると考えられます。

もう一つは、式場とは関係ない業者に依頼する方法です。招待状などのペーパーアイテムを扱う会社は、ネットなどで見つけることができます。式場に頼むよりもリーズナブルでデザインも豊富なのがメリットです。納期も短く、あまり時間がかけられない時には、とても便利です。ただし、すべて外部にオーダーしてしまう場合、気を付けなければならないことがあります。挙式の日時や場所、式場の名称や電話番号など、少しでも間違っていると取り返しのつかない情報部分を綿密にチェックする必要があります。もし、その点が不安なら、式場に依頼する方がプランナーのチェックも入るので、安心できます。

自作する場合もプロに依頼する場合も、必ず用意するものがあります。招待状そのものはもちろん、それを入れる封筒と慶事用の切手、返信用のハガキも忘れずに封入します。封筒を閉じるためのシールも必要です。

結婚式が二人だけでなく、ゲストにとっても素敵な思い出となるためには、招待状は重要なアイテムです。自分たちの時間や予算に合わせて、満足できる招待状を楽しみながら選ぶのは、新郎新婦にとっても大切な時間です。

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