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結婚適齢期とは一体いつか

いったいいつが適齢期といえるのか


一般的に適齢期という考え方があります。人それぞれの人生設計やタイミングがありますので、年齢を理由に結婚するわけではありませんが、だいたいこの時期に結婚する人が多いといえる時期です。適切な年齢の範囲という言い方ができますが、国や地域によっても違いがありますし、時代によって大きく変化していきます。近年は女性の社会進出により女性の地位が向上し自立する人も増えたことなどが理由で、年齢的にはどんどんと晩婚化してきているという現状もあります。
その中で、日本では結婚適齢期人口というものがあります。独身の男女を対象としている年齢であり、おおよその情報として収集している情報です。20歳から34歳の年齢を対象としており、厚生労働省の資料としてみることができます。
これは、あくまでも日本での例であって、他の国とは比較することができない情報です。ですが、ここからわかる通り、ひとつの情報としては20歳から34歳までの間に結婚する人が多いということになります。晩婚化が進んでいるというのも、こうした情報の推移を見ているから分かることであって、単に遅くなってきていると感じるからというわけではありません。ちゃんとした根拠が存在し、こうした晩婚化が叫ばれるようになったようです。

男女と既婚と未婚の違いが表れる


これまでも、さまざまな機関が調査した結果があります。その対象や地域、分母の数によっても違いが出てきますが、いつ結婚したいのかと思う歳が適齢期ということにつながっていくかもしれません。ただし、対象年齢によって差がついてくるものなので、そこから適齢期について考えていく必要があります。
20~40代で調査することが多くなりますが、この場合で男性なら30歳程度、女性では27歳というところが結婚に適している年齢という考えが一般的な答えのようです。未婚者の回答ということになりますが、これが既婚者が回答すると、わずかに年齢層が高くなります。年代的な側面から見ると、すでに既婚者の回答者のほうが多くなってくるということも考慮しなければいけません。
実際に厚生労働省が調査した結果などから見ると、既婚者の場合には、男性は自分が結婚した年齢当たりであり、女性はもう少し若い時期を結婚に適した時期として考えているという結果があります。タイミングとしては、もう少し早かった方が適齢期であったと考えている人が多いようです。もう少し広げて解釈していくと、男性の適齢期ということでは、仕事が一定のレベルになることで結婚について強く意識する人が少なくありません。大学を卒業して、30歳を過ぎるころにもなると、仕事でも一定のポジションにつくことになる年代になる可能性が高いです。そうして、金銭的な余裕も出てくることも考えると、結婚しても生活の安定感が得られると考えられます。
女性の場合には、出産ということが大きな影響を与えることが多いです。新婚生活を楽しむということも考えていくと、この年代が現実的な部分といえます。出産から育児ということを考えていくと、自分が何歳で出産したいかを意識したときにその少し前の年齢が結婚したい時期と考える方は少なくありません。これが、男性側から見た女性の適齢期ということになると、30歳ということになる統計もあります。出産ということだけではなく、節目ということも意識して30歳にしたという意見も出てくることから、意識の違いを見て取ることができます。

結婚したいと思った時期が


適齢期ということでは、いつを示すかはいろいろなデータが出てきますし、それをさまざまなメディアで目にすることも多いです。では、なぜこうした幅が生まれるのかといえば、男女の違いや年齢の違い、既婚か未婚かという属性の問題があるだけではありません。もっとも根本的な部分として、結婚したいときがその時期だという考え方があるからです。実際の年齢ではなく、どんな時期なのかという質問をすると見えてきますが、未婚者も既婚者も回答の1位にあげられるほど、適正な時期は結婚したいと思った時期と答えています。子育てということを意識して逆算することもありますが、それ以上に結婚したいということが大きな要因であると考える人は多くいるようです。
質問の趣旨を変え、未婚者に適齢期にまで結婚していたかという質問をすると、30代以上になれば、そうではなかったと答えます。ところが、既婚者ではそうではなく、適正な時期であったと答える率が高まることを考えると、したいと考えた時というのが、大きな理由になっていることがわかります。理想としては、仕事や結婚ということが挙げられることは間違いありませんが、実際に結婚してみれば、その時が適正であったということになっていきます。
統計はいろいろとあり、情報もありますが、自己の判断で決めた時が最も適齢期であったと感じる方が既婚者には多くいるようです。その年齢になったからと結婚するするわけではありません。統計を見ながら、自分の時期を決めるわけでもありません。相手もいなければいけないということを考えると、その決断を下すことができた時が、自分にとって適正な時期であったということになります。

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